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ジョニー黒木の魂のエース育成プログラム 口コミ レビュー [球速アップ]

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元千葉ロッテマリーンズ魂のエース「黒木知宏」が開発!
実践後、直ぐに効果の出る「魂のピッチングプログラム」を知れば
強打者が手も出ない最強のストレートがあなたの武器になります!

このページに書いてある事は球速アップに欠かせないと言われている筋力トレーニングや走り込みを一切行わず、たった14分56秒で球速を10km以上アップさせる今までにはなかった球速アップ方法だからです。

「球速を10kmもアップさせるのは簡単じゃないと思うのですが?」

と、思われたかもしれませんね。
では最初に“その証拠”をお見せしましょう。

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千葉ロッテマリーンズで不動のエースとして活躍した ジョニー黒木があなたの球速をアップさせることを断言します。

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愛称「ジョニー」でロッテファンならずとも多くの野球ファンに親しまれている。1995年千葉ロッテマリーンズ入団。1年目から小宮山、伊良部等とともにローテーションの一角として活躍。

その後、最多勝、最優秀勝率など数々の賞を獲得し、リーグ、そして球界を代表する投手となり日本代表としてシドニー五輪にも出場。2001年から怪我に悩まされ続けるも、2005年に執念の復帰を果たし、2勝をあげチームも31年ぶりの日本一を達成!

しかし、2007年10月戦力外通告を受け、惜しまれながらも同年12月に現役引退を発表。

現在、ニッポン放送、 BS12 Twellv において野球解説を勤める傍ら、「ジョニープロジェクト」を立ち上げ、自らを育ててくれた「野球」の更なる発展、普及活動に力を入れている。
1995
千葉ロッテマリーンズ ドラフト2位 入団
1998
最多勝、最高勝率 / オールスター出場
1999
オールスター出場
2000
9月月間 MVP受賞 / シドニー五輪日本代表
2001
5月月間 MVP受賞
初登板
95年4月6日 対ダイエー(千葉マリン)
初勝利
(初完投・初完封) 95年6月30日 対日本ハム (東京ドーム)
1000投球回
2000年9月13日


はじめまして、元千葉ロッテマリーンズの黒木知宏です。
現役時代から「ジョニー」の愛称で親しまれていたので
ジョニーと言った方がピンと来るかも知れませんね。

私は2007年に現役を引退してから「ジョニープロジェクト」と称し、日本各地においてピッチングトレーニングを少年野球の子供から社会人に私が現役時代で培ってきたノウハウを伝えているのですが、その活動を通してハッキリと言い切れる事があります。

生まれ持った才能に関係なく誰でも140kmの速球を投げることが出来る

一般的に球速アップに必要と言われているのは

走りこみ、筋力トレーニングです。

このトレーニングの目的は速い球を投げる為に必要な筋肉をつける事なのですが、一生懸命走り込んだり、重いダンベルを担いで筋肉をつけたとしても、それが必ずしも球速アップに繋がるワケではありません。


少し考えてみましょう。
筋肉を付ければ球速が上がるのならば、ボディビルダーやプロレスラーの方々は誰でも早い球を投げれるという事になります。でも、実際は違いますよね。


また間違った筋力トレーニングをしてしまうと、固い筋肉になってしまい、投手として大切な柔軟性が失われてしまい、球速アップどころか、逆に球速が落ちてしまう危険性もあります。

もう少し突っ込んで話をすると、筋力とレーニングや走り込みは野球以外のスポーツでも行われている事ですし、野球においても特別投手だけのメニューではなく、野手にも必須の練習内容です。


つまり、走り込みや筋力トレーニングは早い球を投げる為の
前提部分であり、球速アップに直接関わっていないという事です。


では、速い球を投げる為には何が必要なのでしょうか。
それを今から詳しくお話していこうと思います。

たった1週間で130kmが148kmに! その結果、プロに入ることが出来ました。

と、ちょっと偉そうな事を言っている私ですが、
そんな私もプロ入り前は最高球速が130kmの技巧派投手として
投球術を駆使してバッターと対決をしていた時期があります。


私は、体が大きいワケでも、肩が強いワケでもなかったので、
いくら頑張っても130km以上の速球を投げる事が出来きませんでした。


その為、コーナーを丁寧に突くピッチングスタイルしかなかったのですが、
球が遅いと少しでも甘いコースに投げてしまう事で簡単に打ち返されてしまいます。


そんな私とは対照的に、球の速い投手はコースが甘くても力で押す
大体なピッチングが可能で、そういった速球派投手を見るたびに


「僕もあと少し球が早ければ…!」

と何回悔んだか分かりません。



社会人野球3年目のある日、コーチが私に“ある事”を指摘しました。
そして、その部分を改善した結果、

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あの日は投球練習が楽しくて200球以上も投げ込んだのを今でも覚えています。
だって投げるボールが野球漫画みたいに「ゴォォ!」ってボールが音を立てて
「パシィン!」と大きな音でキャッチャーミットに収まるんですから楽しくて楽しくて。


この速球という武器を手に入れた私は「甘い所にいったら打たれる」という気持ちがなくなり「打てるなら打ってみろ!」と心に余裕が出来た為に大胆なピッチングが出来るようになりました。


その結果、小さい頃からの夢だったプロ野球選手になる事ができ
プロでも5年連続二桁勝利、最多勝などの成績に繋がったのです。

たった14分56秒で球速を10kmアップさせたプログラムとは一体??


では、具体的にあなたの球速をアップさせる方法をお伝えしましょう。
先ほど話した様に、これは私自身が身をもって体験した効果あるトレーニングです。


それだけでなく、ジョニープロジェクトで指導した子供が「たった1回の指導」で
なんと、球速が12kmもアップするなど驚くほどの効果も実証済です。

少し簡単に説明させてもらうと
球速をアップさせるために、あなたがすることは、
下記の3ステップのみです。
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この3つが出来れば誰でも
球速10kmアップは間違いなし!



このピッチングプログラムを知った方は
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などの感想を下さっています。

内容の一部は・・・・・・
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速い球を投げる為には、体の力を効率よくボールに伝える事が必要です。少しでも体に力みがあったり、投球動作のバランスが崩れるだけでボールのスピードはガクンと落ちてしまいます。あなたの持っている筋力を最大限に生かしてボールに力を伝える投げ方を伝えます。このポイントを掴めば無駄なスタミナを使うことなく長いイニング投げても速いボールが投げれるでしょう。


そして、このピッチングプログラムを実践する事で…
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など、これだけのメリットを得ることができて、
監督やチームメイトから信頼されるエースに成長するのです!



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【少年野球~社会人野球】 ジョニー黒木の魂のエース育成プログラム

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